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行政情報

復興・創生に向けた産業振興ビジョン

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、地震被害に加えて、東京電力原発事故により深刻かつ多大な被害を本村にもたらしました。本村では、震災の影響に加えて、社会的な人口減少や少子高齢化による人口構造の変化等もあって、「泉崎村人口ビジョン」で示したように、人口が大きく減少していくことが見込まれます。本村の基幹産業は、プラスチック製品製造業や生産用機械器具製造業、ゴム製品製造業をはじめとする第二次産業、並びに農業を中心とする第一次産業ですが、本村の工業製造品出荷額(平成26年)も震災前の平成22年の水準に回復しておらず、今後とも基幹産業の振興を図る取り組みを継続し、人口の村外流出を食い止める必要があります。

 震災から5年が経過し、平成28年3月閣議決定『「復興・創生期間」における東日本大震災からの復興の基本方針』において、発展基盤となるインフラの復興を着実に進め、コミュニティの形成や産業・生業の再生等を通じて、新たなまちでの暮らしの再開や地域の再生を図り、被災地外からも多くの方々が訪問し、あるいは移り住むような、魅力あふれる地域を創造することを目指すことを基本姿勢とし、重点的な取組事項の一つとして、地域基幹産業と地域の暮らし・雇用を支える産業の発展に向け、中小企業の新たな取組・挑戦の支援等を推進するとしています。

 本村では、平成25年度に「第5次泉崎村総合振興計画」(以下、総合振興計画)を策定し、国や県での地方創生の動きを踏まえ、平成27年2月に総合振興計画を補完する「泉崎村まち・ひと・しごと創生総合戦略」(以下、総合戦略)を策定しました。総合戦略の基本目標2「しごとをつくる」で、新たな仕事や雇用を産み出すことにより、人口の村外流出の食い止めを図るため、官民一体となった企業誘致体制を確立し、高い成長が見込まれる医療・福祉関連産業やIT関連産業や商業施設の立地可能性の検討等、多様な企業の誘致及び地域企業の競争力強化による雇用創出を推進することとしています。

 また、豊かな自然環境が本村の魅力であり、泉崎村除染実施計画(第2版)に基づき平成27年度で村内の除染が完了したことも踏まえ、移住・定住の促進に向けて、また、周辺地域で就業しても生活の場として泉崎村が選択されるよう、企業誘致等産業復興と豊かな自然環境との調和に配慮する必要があります。

 以上を踏まえ本村は、村民の暮らし・雇用を支える企業誘致および地域企業の競争力強化による産業の振興を推進して雇用創出を図りつつ、プラスチック製品製造業や生産用機械器具製造業、ゴム製品製造業をはじめとする、環境負荷への影響が大きい第二次産業を中心に、企業活動における省エネルギー化やリサイクルの推進等、環境負荷低減に資する取り組みを促進します。

 産業振興、雇用創出と恵まれた自然環境との調和を通じて、魅力あふれる地域の創造、「心豊かで元気あふれる村づくり」を目指し、全村一丸となって本村の復興・創生に取り組んでいきます。

 

泉崎村長 久保木 正大

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このページに関するお問い合わせは事業課 産業グループです。

〒969-0101 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字八丸145番地

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