住宅改修支援制度について
60歳から介護予防のための住宅改修支援制度があります
元気に生活している中で、チョットした段差などで転倒し、これが元で寝たきりになったりするケースがあります。
元気なうちに、こういったところを改修しておくことも介護予防に大切なことです。
この際住宅改修を考えてみませんか。
住宅改修支援制度について
- 助成金額 18万円を限度
- 個人負担 住宅改修費用(20万円以内)の1割
- 住宅改修(介護予防のために)できる工事
- 手すりの取付け
- 段差を取る
- すべり防止と移動しやすいように床を換える
- 扉を引き戸に取り替える
- 洋式便器等にする
- その他 (1)~(6)の住宅改修と合わせて必要となる住宅改修
対象者
60歳以上の高齢者(介護保険の対象者を除く)、その生計中心者の所得限度額が次の所得限度額以下の方
所得限度額
扶養親族等の数 | 所得限度額(単位:千円) | 扶養親族等の数 | 所得限度額(単位:千円) |
---|---|---|---|
0人 | 4,600 | 3人 | 5,740 |
1人 | 4,980 | 4人 | 6,120 |
2人 | 5,360 | 5人 | 6,500 |
問い合わせ先
アンケート
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- 2016年4月15日
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