旗
「い」の字を図案化したもので、中央の円は村民の融和と団結を表わし左右の羽型は、村政の着実に発展する姿を象徴し限りない躍進を表すものです。
昭和43年10月1日制定
花・サツキ(大盃)

数百種に及ぶ品種をもつサツキ。
その中で、葉は細長く花は中輪咲きの本村で最も多く栽培されている「大盃」を村の花としました。
素朴なピンク色のこの花は、たくさんの品種の元祖といわれ、着実に進展する泉崎村の姿がうかがわれます。
昭和49年3月30日制定
木・イチョウ(広孫樹)
若葉・黄葉と季節ごとに美しく、葉は末広がりで、成熟した樹には銀杏が実を結ぶイチョウを村の木としました。
昭和49年3月30日制定